第70回日本リウマチ学会総会・学術集会参加

第70回日本リウマチ学会総会・学術集会参加してきました。

毎年思うのですが、参加人数が多くて、内科、整形外科、皮膚科、小児科など様々な先生が参加されています。

診療している視点は、各科によっていろいろと違うものだと考えさせられる良い機会なのです。

今回気になったのは妊娠管理に関する議題でした。SLE,APS、関節リウマチ、シェーグレン症候群などの方の妊娠管理に関する教育講演は大変意義のあるものでした。

ここ10年くらいで、妊娠前、妊娠中、出産後、授乳中に使用できる薬剤が増えてきて妊娠管理もしやすくなってきたと思います。

以前はプレドニン少量、アザルフィジン程度しか使用できない時代もありましたが、みなさまの協力で使用後のデータも蓄積され、

近年では免疫抑制剤、生物学的製剤にも使用範囲が広がるようになっています。一方で、使用は中止すべき薬剤もあります。

今後も注意しつつ、妊娠管理の必要な方への対応をしていきたいと思いました。

 

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