2018.10.01更新

日本内科学会東海地方会参加してきました。

今回は名古屋医療センター膠原病内科からの発表もあり、台風近づくなか行ってきました。

アレルギー・膠原病部門の発表を中心に聴講してきました。

名古屋医療センターとしては(抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎に合併した難治性の間質性肺炎に対して、リツキシマブ、血漿交換が効果を認めた1例)として 濱田 博史 先生の発表を聴いてきました。この症例は急速進行性間質性肺炎としてステロイドパルス、タクロリムス、シクロフォスファミドパルス(いわゆる3剤併用療法)にも奏功せず、リツキシマブ、血漿交換を施行して、抗MDA5抗体を低下させ、呼吸状態を改善させた貴重な症例でした。おそらく数年前までの治療法では救えなかった症例と思われます。本当によく救命したと思いました。

他にも興味深い発表がいくつかあり大変勉強になりました。

投稿者: 長沢医院

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