アルコールオートディスペンサー設置
2020.09.14更新
入口に自動アルコール噴霧器を設置しました!
手指消毒を非接触でできます。 手をかざせば自動的にアルコール噴霧されます。
入室時に手指消毒にご利用ください。
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2020.09.14更新
入口に自動アルコール噴霧器を設置しました!
手指消毒を非接触でできます。 手をかざせば自動的にアルコール噴霧されます。
入室時に手指消毒にご利用ください。
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2020.08.01更新
入室の際には必ずマスク着用をお願いします。
また、入り口の下駄箱の上にアルコール消毒がありますので、手指消毒して入室してください。
よろしくお願いします。
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2020.07.18更新
夏季休診日のお知らせです。
8月13日(木)から16日(日)まで休診となります。
8月17日(月より通常診療となります。よろしくお願いします。
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2020.07.01更新
コロナウイルス対策として、受付にビニールシートを貼りました。診察室にもあります。
なるべく会話するときなど、咳、くしゃみなどの飛沫、飛散を防ぐために設置しました。
よろしくお願いします。
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2020.05.27更新
6月より、緊急事態宣言明けに伴い、各種健康診断、特定検診など開始します。
この際に、事前に検温していただき、37.5度以上ある方は健康診断を延期して日を改めていただきますので宜しくお願いします。
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2020.05.15更新
入口のスリッパの履き替え棚に殺菌ランプを導入しました!
殺菌ランプの効果は....
紫外線に殺菌作用があることは、太陽光による日光消毒などのように古くから知られています。
紫外線による殺菌の原理は、細菌細胞内にエネルギーの大きい紫外線が吸収されて、核蛋白構造が変化し、細菌生命の維持や新陳代謝に障害をきたし死滅すると考えられています。
一般に、等しい紫外線量による殺菌効果の波長特性は菌種によってほぼ同一で波長250~260nm付近が最も強く、さらにその殺菌効果は、紫外線の照度及び照射時間が関係しています。
このような特性を利用したのが殺菌灯であり、空気殺菌に最適です。
細かく言うと、殺菌力はランプと被照射物との距離やランプの使用時間なども関係します。
比較的乾燥した常温空気中に浮遊する大腸菌の場合、殺菌ランプで点灯すると、ランプから50cmの距離でも約1分でほとんど死滅します。空気殺菌などには効果があります。
一番上の段に設置しましたので、気になる方は一番上のスリッパをご使用ください。自分の靴も診察時間終わった後には殺菌されていることでししょう。
よろしくお願いします。
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2020.04.27更新
GW期間中の休診日のお知らせです。
4月29日(水)、30日(木)
5月3日(日)から5月7日(木)と休診になります。5月8日(金)から通常診療となります。
よろしくお願いします。
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2020.04.04更新
帯状疱疹は水泡を伴う赤い発疹が体の正中線を超えずに片側に出現し、痛みを強く感じる皮膚疾患です。
症状は数週間続きます。日本国内では80歳までに約30%がかかると言われています。
痛みが無くなったあとでも、50歳以上の約2割に痛みの後遺症状として帯状疱疹後神経痛(PHN)になることがあります。
当院でも季節に関係なく、若い方10歳程度から70歳代の方まで幅広く発症の方をみることが結構あります。
こうしたことを抑制するためにも大人の帯状疱疹予防接種が推奨されます。
2020年4月現在、名古屋市に住民登録ある方で50歳以上の方は公費で予防接種を受けることができます。
あまり話題になっていませんが4月より開始になりました!
気になる方は当院までご相談ください。
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2020.03.09更新
当院では新型コロナウイルス検査はやっておりませんし、できません。
そもそも、検査するにはN95マスク、ガウンテクニックなど十分な対応の整った環境でないとできません。
・N95マスクの使用に際しては事前のフィットテストと着用時のシールチェックを行い、マスク、ゴーグルまたはフェイスシールド、長袖ガウン、手袋などのPPEを脱ぐ際の手順に習熟し、汚染されたPPEにより環境を汚染しないように注意する。手指衛生を実施しないまま、自身の眼や顔 面を触れないようにする必要があります。
これだけの検査に必要な物はクリニックにありませんし、手順の習熟などもできていません。
今回の新型コロナウイルスの検査については、一般のクリニックでやれる検査ではないです。
肺炎が疑われる症状(下記)がある場合には、帰国者・接触者相談センターに相談してください。
肺炎が疑われる症状:37.5度以上の発熱が4日(慢性疾患のある方、高齢者、妊婦では2日)以上続く場合や、息苦しい、強いだるさや倦怠感
名古屋市の帰国者・接触者相談センター
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000125533.html
平日午前9時ー17時;守山区の方:守山保健センター:052-796-4623
時間外・土日祝日:中保健センター:052-241-3612
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2020.02.02更新
2月2日(日)に守山区小幡の区役所にある休日診療所で診療させていただきました。朝から夕方までほぼ丸一日の日直です。
来院された方でやはり多いのはインフルエンザA型が最も多かったです。インフルエンザB型の方もちらほら散見しました。ほとんどが、10代からそれ未満の乳幼児に多くみられました。
胃腸炎の方も子供から大人に感染といった感じで広がりを見せていたと思います。インフルエンザの胃腸症状として下痢、吐き気などあった方もみえました。
昨年のクリスマス前の休日にも診療しましたが、その時の方が患者さんの数は多かったです。その時は100人超えていたと思います。
今回は90未満でした。ピークは少し過ぎてきているとは思われます。
いずれにしても、まだまだ、インフルエンザA型、B型の患者さんが多かったです。
手洗い、マスク、うがいなど皆さんしっかりやるようにしましょう。よろしくお願いします。
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